十分条件
どうも、サルレター吉秋です。
10点満点の小テストで十分の一という快挙を成し遂げてしまいました。
そうだよ、こないだ先生休みだったから日にち変わったんだよ。
・・・まあ、いいや。
学校的話題を二つほど。
ファイル1
今日も今日とて50と登校。
50は職員室に用事があるらしい。
あ、私もだった。
職員室へ。
私の用事は終わったが、50が用事のあった先生はいなかったよう。
先生「数学準備室にいてはるんちゃうかな?」
50の探してる先生は数学担当。
数学準備室へ。
50「すいません、○○先生いらっしゃいますか?」
先生「ああ、死んだ!」
・・・・・・?
先生「進路、進路にいてはるわ。」
50「あ、分かりました。ありがとうございます。」
進路相談室。
略して進路。
何事かとおもったじゃねえか。
ファイル2
現代文の授業である。
「こころの情報学」という題材を学習している。
メイドロボットのやつです。
先生「じゃあ、ロボットと言えば皆何を思い浮かべるかな?」
先生「みんなの世代やったらあんまり知らないかな?鉄腕28号とか・・・。」
ああ、あの半ズボンはいてレバー動かす奴か。
先生「鉄腕アトムとかも有名やね。」
まあ・・。
先生「皆やったら、やっぱりあれ・・あのロボットが浮かぶでしょ。」
先生「ネコ型ロボットとかね。」
軍歌鳴らして走り回ってる車、あれ右翼だったのか。
学校じゃ右翼とか習いませんでしたので・・
というか、学習したりするのか?
ウィキペディアは何処まで信用できるのか。
正直2日もすれば見たこと忘れてるけどね!