TYABUDAI
暫定復活!
サルレター吉秋です。
やっと地区大会が終わり開放されました・・。
約50分間一人で舞台の上でしゃべり続けるあの恐怖!
セリフが飛んだときのあの恐怖!
言う順番を間違えたときのあの恐怖!
頭の中で次のセリフが準備できないあの恐怖!
死ぬ人が載ってるというあの恐怖新聞!
肩の荷が一気に下りた気がします。
しかし、本番も上間久里、もといカミまくってしまい、セリフがぜんごしたり飛んだりでもう、何が何やら・・。
そして・・・
他校との比較で落ちるテンション!
あまりにもレベルの違う装置、証明、音響!
役者の人数!
クオリティ!
一番ひどいのは装置!
装置というのは、大道具のようなもので・・・
裁判劇するなら法廷。
店のシーンするならカウンター。
などを作って持ってこねばならない。
他校の皆さんは、装置スタッフの方々と、
この装置はココに配置するだとか、ここはこのように組み合わせるだとか言ってるのに・・・
私のところは・・
椅子一個!
コレほどまでにシンプルで手間をかけない装置はウチぐらいでしたよ!
まあ・・人員不足という点も掲げられますが、部員一人の学校がたくさんの装置用意してたのでなんとも・・・。
とりあえず・・・部活動についてはこのあたりで・・・
縛られるものにとかれたのでうたわれるものに専念したいと思います。
しかし、数学のみのテスト、ATOMテスト。
英語の暗唱大会(何故か代表に)。
などがあるため、心の完璧な安息はまだまだ先!
一寸先はヤミラミ!
ポケモン、ホッシ!