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文化祭。

忌まわしいイベントだが、やはり熱心にやる人の方が多い。

クラス一丸となって成功を収めようと志すクラスの催し物は、確かに認めざるを得ないほどに素晴らしかった。

今日は全くすることが無く、体育館に籠もり演劇を鑑賞していました。

それに比べて私のクラスは・・となると雲泥の差といってもまだ足りないぐらいの差。

シンクロをやってるクラスなどもあり、ありえないほどの超満員。

そして、その満員の理由を納得させるかのような内容。

卓越したものだ。

合間に、私は自分のクラスを見た。

誰もいない店内。

漫画を読む店員

商品を食う店員

ゲームで遊ぶ店員。

お前ら、本当に同じ高校の生徒か?

そんな糞味噌なクラスだが、看板や垂れ幕などは中でもきちんと仕事をこなす人がキッチリやったため一年最優秀賞に選ばれてしまった・・が。

(開会式、表彰)

私のクラスは2組である。

生徒会「では・・一年看板の部。優秀賞・・3組!」

ワー!

           ワー!

      ワー!

三組「ウソ!ホンマに!?」

三組「ヤッターマジマジ!?」

三組「やったなー○○ちゃんのおかげやで!」

ヒャー! 

            イエー!

     ヨッシャー!

生徒会「続きまして・・最優秀賞の発表です。・・・一年最優秀賞・・2組!」

シーン

吉秋「良かったな。」

看板の人「うん・・作ったのが無駄にならなくて良かった!」

吉秋「お前が半分以上作ったようなもんや、表彰行ってき。」

看板の人「ホンマうれしいわ・・行ってくる!」

ざわ・・

        ざわ・・

外野「あいつ、行くの早すぎじゃ・・。」

外野「張り切りすぎwww。」

コレ何?

お前ら、少しは関心を・・・

真っ向から文化祭に否定的な私でさえ・・・

もう良い。

諸注意で、先生が話していたのですが・・

常に体が揺れている。

それを看板の人が

「ラップしてるように見える。」

といってから、小西康晴作曲のラップに聞こえてきて笑いをこらえるのが必死だったのは内緒だ(何

「え~、ね!後夜祭は~あの~基本的に制服でないと!いけません~ハイ。」

という感じの口調で、「あの~」とか「ね!」の部分がもうウケ狙ってるとしか思えない(ねーよww


明日か明後日までにブログをリニューアルします。

しかし、ここには変化が殆んど起きません。

詳しくは多分明日参照!

では~

コメントレス

>○澤

お前、妙な所にコメントするなよ。

見落とすところだったじゃねえか。

金曜か、時間帯気をつけないとまたいないぞ。

最低でも7時までには帰ってると思うがな。

なんなら、携帯の番号を教えてもいいがO君経由以外ないか。

というか、PCは直ったのか?

私の家の電話番号しってたっけな?

まあよい、来るなら私がいないことも想定しておけよ。