亀が大群で押し寄せるその数八百。なおかつ長い。
今日は10時から部活。
9時55分に学校に到着。
時間帯がいつもと違うのでダイヤが分からなかった・・。
まあ、遅刻ではない。
とりあえず部室へ。
だが、誰もいない。
部員は3人。そして助っ人の50(人名)が一人。
計四人。
だが、そのうち一人は今日は欠席。
50はいつも2時から来る。
つまり、50が来るまでは二人で活動せねばならないわけだ。
だかこない。
とりあえず、10時半までまってこなかったらメールしよう。
その間、自分はどの辺りまで高い声出せるか・・などをやって遊ぶ、もといクラブ活動する。
時計は10時半を指した。
メール。
そして返信。
なんでも、家庭的事情で来れなくなったそうだ。
ワシ一人かい・・。
今日は小道具の爆弾を作る予定。
仕方が無いので一人で作る。
2時から来る50には、今日は休みと伝えた。
流石に、2時まで一人は無い。
さあ、そして一人で小道具つくりとなったわけです・・。
それにしても暑い。
教室には冷房完備しているが、演劇部が活動場所として借りてる社会化講義室には何故か冷房設備が無い。
窓をあけても隣に校舎が建ってるので風が入らない。
そろそろ散髪しないと・・髪の毛がものすごい鬱陶しい。
小道具の爆弾つくりのため、材料にできそうなものを部室に探しに行く。
部室はもはや、物置である。
爆弾には、赤と青のコードがある設定。
コードは太めじゃないと見えない。
が、太すぎると切れない。
いい感じの紐を見つけたので教室へ戻る。
その帰りにアクエリアス買う。
作業開始。
とにかく暑い。
何もしてなくても汗が流れる・・
ゴムがないので、部室から取ってきた紐をちょん切って代用。
ついに暑くて髪を結う。
まったくやってられない・・。
そして・・
なんとか完成。
爆弾に見えるとか見えないとか、そういう話は置いといて・・。
そして、帰宅。
一人だったからこそ、書けた記事ですねw
ん~、それにしても暑かった。
いつ熱中症で倒れてもおかしくない・・・。
コメントレス
>A氏
メールの件はもういいな。
・・というかレスしてもみれないもんな・・。
まあ、例の件は任せたぞと。