ぇッょ桑・・・Lとk間違えた。
・・・・
あい、・・サルレター吉秋です・・。
テンション低い?
まあ・・当然の摂理というか・・・なんと言うか・・・。
もうね、考えが甘かったな・・。
あー300%ダークで暗い愚痴がグダグダと書き並べられる確立一千万パワーズだなあ・・。
今回愚痴・・というか・・・・いや、愚痴だな。
まあ、そういう話メインになります・・。
こういう記事は書かない方がいいと思ってはいるんですけど・・。
どうにか、はけ口を・・・。
と、言うことで続きから。
コメントレス
>A氏
アルファはスイクンとかじゃないのか?
まあ、印象に無いのも無理ないか。
ボーマンダは何故か入れる気が起こらない。
その労力に見合ったもの出てこないし。
今日の出来事
今日も夏休みというのに学校へ・・。
最初に講習・・そしてクラブ。
クラブが終われば、そのまま帰宅・・するわけにはいかなかった。
今日は塾(公文式)があるのである。
少し眠かったが、とりあえず勉強せねば。
塾についてから机に向かう。
次は英語だ。
CDを聞かないといけない。
「ヴーン、ヴーン、ヴーン。」
バイブ音が・・どうやら私のもののようだ。
公文式は前に立って先生が授業する形式ではないので電話に出れないことも無い。
だが、やはりバツが悪いのだ。
相手はクラスで私の連絡先を知ってる輩だった。
まあ、何か連絡事項なのだろう。今後、塾のある時間帯にはかけないように促しておかないと・・。
足早に外へ出る。
吉秋「・・もしもし?」
輩 「・・・sgd。」
吉秋「(電波が悪いのか?)・・もしもし?」
輩 「・・・マッスルボンバー!」
ガチャ、ツーツーツ・・。
もう、死ねよ。本当。
教室へ戻る。
先生「大丈夫でしたか?」
吉秋「あ、ハイ。大丈夫です。」
全く大丈夫じゃねえよ・・腸煮えくり返ってるって・・。
妙な正義感がある私。
少し、変な所で妙にこだわってしまったり、許せない部分がある。
たとえば、信号無視する輩は轢かれてしまえと思ってるし、未成年でタバコすってるような輩は早く肺ガンで死ねばいいと思ってる。
エスカレーター逆送する餓鬼ははさまれて逝ってしまえと思うし、
電車内で通話してる輩は潰れてしまえばいいと思う。
いたずら電話ももちろん例外では無い。
久々に、イライラが胸にたまって痛くなる症状に見舞われた。
このイライラは、その電話をしてきた相手より、そいつを少しでも信用していた自分自身にとても腹が立つ。
たいていの輩は、第一印象や行動で切り捨ててきたつもりだった。
だが、詰めが甘かった。
自身の心の奥深くに確かに存在してしまっていた・・
高校で少しくらいなら友達を・・
この気持ちが確かに自分の中に存在してしまっていたことを確認してしまった。
私は、まだそんな甘いことを考えていたのか・・・・
そう考えるともう、自分に腹が立って仕方が無い。
当然のように、その後の勉強は集中できるはずも無かった。
さて、コレをどうしてやろうか。
このとき、私はまだ愚かな考えをしていた。
携帯は輩のだったが、声の主は持ち主ではないかもしれないと。
そういうことも、考えられなくなかったから。
そう、今でも腹が立つ・・。
このときはまだ奴を少し信じていた所もあった・・。
塾も終わり、帰り道である。
そのときに、いろいろと思考した。
もし、奴であったとしてもそうでなかったとしても、コレは確認を取るべき。
電話をかけるべきだ。
だが・・普通にかけても・・。
名前が表示されると、警戒されるかもしれない。
または、私からかかってることが分かればその場で何かを考えてから出るかもしれない。
だったら非通知でかけるか。
帰宅後、非通知でかける。
プルルル、プルルル・・・・ガチャ
輩 「もしもし・・。」
吉秋「・・・もしもし。」
輩 「・・あ、吉秋君?」
吉秋「なあ・・4時ごろ電話かかったんだけど、何か用事?」
輩 「あ~・・ああ、文化祭で明日一時からって連絡を・・。」
吉秋「ふ~ん、で、あの時のは何やったん?」
輩 「え?・・あ~・・アレな・・ちょっと、やってみたんっすよ・・。」
吉秋「・・・そう・・じゃあ、声の主は・・。」
輩 「え、えー・・あー・・・オレです。」
吉秋「ふーん、そうなんか・・。」
輩 「あ、や・・・怒ってる?」
ここで罵声浴びせようかと思ったけど、労力がもったいないから中止。
吉秋「まあ・・・な、分かるやろ。」
輩 「いや・・その・・。」
吉秋「あれな・・結構都合悪い場面でかかってきてさ・・・何か用事でもあるのかと思ったら・・あんなんでさ。」
輩 「いや・・なんていうか・・ゴメン。」
吉秋「・・・・。」
話す気も失せてきて、沈黙・・。
吉秋「・・・・。」
輩 「・・も、もしもし!吉秋君?」
吉秋「・・ん、・・・何?」
輩 「あの・・明日・・これる?」
吉秋「・・・さあな・・・わからんな。」
輩 「いや、今日集まりあったけど吉秋君だけ来てなかったから・・」
吉秋「そら、お前以外連絡先しらんからな・・。」
輩 「だから・・その連絡を・・。」
吉秋「それであの電話か。」
輩 「・・あ・・・まあ・・。」
吉秋「・・・・。」
2度目の沈黙。
もう、電話料金をこんなのに費やすのはもったいない。
というMOTTAINAI精神が働く。
プツ、ツーツーツー。
切。
その後、輩からかかられてきてもストレスに加算されるのみ。
着信拒否を設定。
メールも。
PCも・・の前に、O君に電話。
まあ、先のことのような話を・・・。
どうやらO君も被害をこうむっていたらしい。
一昨日電話がかかり、今日集まる予定だったらしい。
でも、行ったら誰もいなかった。
窓を破壊しなかったO君はすごいね!
私だったら窓・・とはいかないが、机を全部ひっくり返してるかもしれない。
まあ、お互いにクラスに対する嫌悪感が強まった日のようだ・・。
30分弱O君と会話。
その後PCを立ち上げる。
するとメールが。
輩からだ。
やはり、先に受信拒否するべきだった・・。
内容は・・
ゴメン
ブ、ぶっ○すぞ!!!
畜生!ふざけてんじゃねえぞ!ボケ!
謝る気持ちがあるなら視界に入ってくんじゃねええええ!!!11
明日、講習で輩と出会う。
謝りに来るか、それとも昨日の様子を察して近寄らないか。
どっちだ・・。
あのメールの内容からすると、前者の方が高いか・・・。
はっきりいって、結構裏切られたという気持ちが大きい。
最初からこんなの信用しなければ良かったのに。
A氏を見習わないとな。
クラスで1時から集まりとか、そんな連絡法で伝わるとでも思ってるのかね。
つーか、こっちは部活で忙しいっつーの。
舞台発表あるんだから・・文化祭で。
手前らの茶番に付き合ってられるかっつーの!
第一、覚えてる人いないと思いますが、あの忌まわしい世界史の授業の後から、金輪際クラスとは関わらねえって決めたんだよ。
更に決定付けるのかよ。
ったく!
うわ、すごいこと書いてますねw
何か、自分の裏側を見たというかなんというか・・。
只の愚痴を最後まで読んでいただいて、申し訳ないです・・。
でも、どうしても書かずにはいられなく・・・ってこれが悪い癖だなあ。
今回が初めてじゃないし、愚痴だらけになったこと。
というか年中?
明日が山場です。金曜日ですし。
日曜にはかなりいいことがあるので、気を取り直して生きたいと思います。
明日、決戦になったらまたこの内容かも・・・。
日曜の件はまた発表しますねw
では、ここまでお付き合いありがとうございます。
申告でポイントを差しあg(ry