縄文土器は食べ物を煮たりするときにも使うそうですよ。
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今日、高校で心電図とか、聴力検査とかいろいろあったんですけどね・・。
もう・・効率悪杉orz
ものすごい待たされましたよ・・。
しかもその後塾という罠。
よく考えたら4月で通って13年目になってました・・。
同期とか8年ぐらい前から消えてますよ・・。
ウツダシノウ・・。
あ、鬱で思い出した話があるのですが・・・。
書いてたら妙に話が重くなった気がするので続きからで。
コメントレス
>A氏
確かに、私があのクラスになったのは明らかに裏がありそうな感じだけどさ・・。
最後の文章には吹いたw
「鬱」
何かあるごとに鬱だ鬱だと口にしていたものですが・・。
本気で鬱になったら・・・と体験談でもひとつ。
この話は不定期期間中だったのでしてなかったのですが、学校であまりに鬱が進行しすぎて倒れたことがありまして。
卒業式の練習のときでしたね・・。
前後はもう、バカ丸出しな輩ばっかりで・・何度も何度もくだらないことで同じ練習をやらされたり・・。
と、ストレスがたまってたんですよ・・。
周りに話せる相手もいなかったですし・・。
で、その倒れた当日は悪いことが重なりまして・・。
基本的に学校に居るだけで結構なストレスだったんですよね・・。
一番嫌いな練習を、やる気の無い輩のせいで2~3回やらされて気が滅入る・・。
そして、さらに先生の話が・・。
後ろの奴が椅子に足乗っけてくるし・・。
と、このような状態でもう限界が近かったのですが何とか休み時間に。
私はこの休み時間に命を懸けてました。
O君やA氏、そして○澤やmy川と今までのストレスを一気に晴らすかのようにはしゃいでいました・・。
だのに~何故~・・・か、休み時間がつぶされる羽目に。
代表で花束もらう人は説明があるから前に来いとか。
ちょ・・もう限界なんですが・・。
で、説明を受けるも先生の説明の下手くそさときたら!
前回説明したことをグダグダと。
知ってるって、その話・・ええい!俺が変わって指揮を取る!代われ!
というぐらいに・・蛇足な・・・。
そんなもので私の命を懸けた休み時間が奪われてしまい・・。
残り2分。
この辺りは良く覚えてないですが、O君が私のあまりの姿に駆けつけてきました。
O君「大丈夫か?お前・・。」
吉秋「・・・ゴメ・・ちょ無理・・・。」
その場に倒れるように座り込む。
O君「ちょ、お前そんなところに座ってたら危ないって。」
吉秋「・・・ん?・・・・ああ・・。」
O君「お前、本当大丈夫か?顔が真っ青やないか」
とりあえず壁際に連れて行ってもらう。
O君「ちょ、お前本当大丈夫か?」
吉秋「もうな・・あんな説明で(以下省略てかあまり覚えてない)」
キーンコーンカンコーン
吉秋「ああーー・・・・もうだめだ・・・パタリ。」
O君「ちょ、お前こんなところで寝るなよ。、おい!吉秋~・・・。」
吉秋「・・・・。」
意識はある、先生が笛吹いてるのも聞こえる。
O君が呼びかけてくれているのも聞こえる。
でも、なぜか体が全く動かない、目が開かない。
もう、何もかもがどうでも・・・。
輩1「ちょ、ここで吉秋が死んでるぞ。」
輩2「おーい、生きてるか?」
あまりにうるさいので目をなんとかあけてみるものの・・・。
その輩の顔を見た瞬間また気分が。
そのうち先生が駆けつけてくる。
まあ、当然といえば当然なのだが・・。
先生「吉秋君、大丈夫?おきれる?」
吉秋「・・・・・あ・・・・あい・・。」
声が出ない。もう、そのまま放置して欲しかった・・。
だが、やはりそういうわけにもいかないだろう。
声を出すというか、目を開けることさえこのときは重労働だった。
だが、そのとき先生が担架で運ぶかとか言う話が聞こえる。
さすがにそこまで大袈裟にされると後が困る。
なんとか理性が働いてきて起き上がれるように。
なんとか先生の手を借り保健室へ。
先生「吉秋君、頑張りすぎなんじゃない?」
吉秋「(いや、何を?)」
先生「次、歌の練習だけど吉秋君ならもう完璧だから大丈夫ね。」
吉秋「・・・あ、はあ・・(ちょ、買いかぶりすぎ・・)。」
38度はあるんじゃないかとか言われたけど実際図ると見事に平熱。
そりゃそーだ。
その後1時間ほど寝て復活。
後になってよく体育館で寝てたなあ・・と思う。
ストレスの溜めすぎには注意っていうけども、はけ口を封鎖されたらなにもできないって・・。
今となってはいい思い出ですけどねw