じゅげむじゅげむごこうのすりきれかいじょりしゅいぎょのすいぎょうまつうんらいまつふうらいまつくうねるところにすむところやぶらのこうじぶらこうじぱいぽぱいぽぱいぽのしゅーりんがんしゅーりんがんのぐーりんたいのぽんぽこなーのぽんぽこぴーのちゅうきゅうめいのちょうすけ
私立入試が終了しました・・。
明日合否速達で届きます。
まあ、言ってしまえばすべり止めで本番の入試と比べるとレベルがまあ、アレなのでこれぐらい余裕で通ってないと危ないのですが(あ
面接があったのですが・・その面接官が・・
面接官が・・
ピンクのネクタイしてたんですよ!
先生はこういいました。
「試験管の目を見て話しなさい。」と。
無理です、ピンクのネクタイにしか目が行きません。
何故・・・は!そうか、これは陽動だな!
このピンクのネクタイという試練を乗り越えたものだけが合格するという・・さすが私立、侮れん(違
しかし、面接官は2人いるんだ!
そう、もう一人の面接官の目を・・
目を・・・
ものすごい目を見開いていらっしゃるのですが・・
目が飛び出るんじゃないか!?ってぐらいに・・。
もう、面接どころじゃ・・。
などということが頭を巡ってることも知らずに面接官はいうのだ。
「まあ、そんな緊張しなくても・・もっと楽にやっていいよ。」
この状況で楽になったらどうなるか・・。
そしていくつか質問されているうちに面接官はこう言った。
「吉秋君は成績も良かったみたいだしね・・是非ウチには欲しいんだけどね・・。」
騙されないぜ、試験管!
あなたは面接の説明中にこういったんだよなあ・・。
「併願の人でも面接中に言ってくれれば専願と同じ扱いにしますので。」
と。
つまり!
こういうことを言っておいて専願に誘うつもりだろう!
言っておくが私は体育の必須科目が柔道の学校に通う気は一切無い!
なんだかんだで面接終了。
最後に母が質問されたのだが母はうまくいえなかったと悔やんでました(面接は保護者同伴)
まあ、大丈夫だとは思うのですが。
ものすごい余裕に面接受けてる感じですが、結構緊張してました。
でもやっぱり私立の学校の先生ってのは公立の学校の先生とは違う感じがします。
私の通う中学校の先生は頼りなさそうな先生が結構いますからね・・。
技術家庭の先生は必ず一年で辞めるし。
この先生何で先生やってるんだろう・・・という先生や。
教員免許持ってるのでしょうか・・という先生など(え
来年になったらもういないであろう先生を勝手に予想してたら4ヶ月で辞めた先生も・・・。
何かこう、背負うものが違う感じが(何
久々に文章を打ちましたが・・・・。
おかしくないですかね(今更
後期入試試験(本番の試験)まで約1ヶ月です。
これだけは失敗できないので・・。
もしかしたらそれまで更新できないかもしれません。
一応私立受かったかどうかだけ報告いたしますw
では・・あと約一ヶ月で蝶・不定期更新期間を脱出することができますので・・今しばらくお待ちを。
それまでに忘れられないか不安ですw
コメントレス
>ツケンさん
私の周りじゃ殆どいませんでしたよ・・知ってる人。
何かほっとしましたw
アニメは私は1話も見れませんでした・・・orz
クロマティ高校は好きですが、ゲームを買うとなると微妙な気がします。
そろそろ在庫がなくなりそうだぞ~A氏~。
といってもしばらく更新できそうに無いのだが。
会議シリーズですね。
というか会議シリーズで通用するのか!(何
どうぞ~
蠢く罠
会議スキオはどうやらマジに吐血したらしい。
スキオ「ジャネン!ジャネン!」
会社員「ジャネン!!?スキオさん大丈夫ですか。」
補佐「(ふふふふふ、これで次回の会議は私が支配する・・・・)」
スキオ「カ・・・会議が・・・会議がしたいよう・・・」
補佐「病院へ行きましょう」
会社員「そうですね・今は会議よりは」
スキオ「・・・・無念」
・・・・・・・病院・・・・・・・
スキオ「・・ハッ・・」
補佐「・・・・・・」
スキオ「補佐か、林檎むいてくれや」
補佐「スキオさん。」
スキオ「なんだ」
補佐「そろそろ定年じゃないですかね。」
スキオ「・・・・・・」
補佐「そう毎回血はかれても、こまるんですよ。」
スキオ「・・・・・」
補佐「心配しなくてもこれからは私が会議を」
スキオ「バッカモン!」
補佐「!・・・」
スキオ「わが人生に会議という文字がなくなる?その時は死ぬ時か?遊ぶ時だ!」
補佐「・・・・・・・」
スキオ「いくらおぬしとはいえ、わしの人生を奪う権利などない!」
補佐「しかし・・」
スキオ「ええい!とにかくわしの命つきるまでわしは会議やるぞ!」
補佐「・・・・・スキオさんわたしが間違って居たようです。あの熱い会議をすることが出来るのはあなたぐらいですしね。」
スキオ「わかってもらえたか」
補佐「ではもう一度会議に赴きましょう」
スキオ「4コママンガ用意してからね」