吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

サザエさんの実写とか覚えてる人いるんですかね(何

約1週間ぶりの更新ですが・・。

まともなネタが全く無いですねえ・・・orz

強いて言うならば。

電車内にスキンヘッドの人が赤いDSで攻略本片手においでよどうぶつの森やってたことぐらいで・・(何

O君と出かけたりもしましたね・・。

某コンビニにて。

O君「腹減ったなあ。」

吉秋「イチゴ・オレが飲みたい!」

会話にならない会話をしていると子供が出現。

お菓子のコーナーを見ているようだ。

その横で私はガンダムを手に取る。

吉秋「うーん、オレコレ食べようかな・・・。」

子供、お菓子に夢中。

吉秋「今そんなに腹減って無いからこっちでええかなあ・・。」

子供レジへ。

吉秋「っく!伝わらないか。」

O君「お前は何をやってんねん!」

厳しいツッコミ。

吉秋「いや・・しゃーない。」

O君「何が!」

コンビニ出て帰り。

O君「お前ホンマわけ分からんわ・・。」

吉秋「しゃーない。」

O君「何が。」

吉秋「でもな、よく考えてみ。コンビニでガンダム片手にコレ食べような・・とか言う人が横にいるというシュチュエーションは極稀なことやろ?」

O君「当たり前じゃ。」

吉秋「俺やったら、そんなチャンスは見過ごさんなあ・・。」

O君「そんなことするのは俺の知ってる限りでは3人しかおらんわ!」

吉秋「3人もおるやないか!」

【3人】吉秋、A氏、my川

すいません収拾付かない(氏

ネタが無いからといってコレでは駄目か・・。

久々にO君とか登場させて楽しんでたのですがw

とりあえず、約1週間後はテスト。

3~4週間後に前期入試試験という状況。

まあ、前期試験は滑り止めで妙な余裕があるので楽なのですが。

とりあえず最終兵器彼女は見に行きません(あ

ドラえもんのび太の恐竜のリメイクなんて誰も望んじゃいない。

そんなスローガンを抱えるサルレター吉秋です(何

コメントレス

>トミさん

あーうー唯一のお友達サイトがーorz

リンク剥がし了解です。

では、また何かあったら・・とりあえず受験頑張るべ。

前期一緒だし。

>図書館さん

あータッチも駄目でしたね・・。

アニメ実写が最近多いですよね・・。

ドラマにしろ映画にしろ。

ファンであればあるほどイメージが壊される感がしますしね。

矢先ちびまるこもドラマ化しますしね・・。

orz

前回在庫10って書いたら送ってきました。

最優先で載せろってことなので・・。

コレも何か連続モノの気配がします。

では・・どうぞ。

吉田 マリ亜な出来事

いくつかトーク番組に出演した

吉田 マリ亜。かの女は毎回、

謎多し回答を残していく。

安部「羽野さん。今日はマリ亜さんの出演ですので。」

羽野「あ。そう。わかった。」

安部「マリ亜さんは忙しい中来ていただきますから、失礼の無いようにおねがいします。」

羽野「わかってます。」

安部「あと、ときたまへんなこというらしくて」

「スタンバイお願いします」

ドヤドヤ

吉田「こんばんは。羽野さん、ですよね。」

羽野「あ。どうもこんばんは。今日はわざわざありがとうございます。」

吉田「いえいえ。いつも見てます。」

羽野「有難うございます(言ってたよりまともな人だな)」

吉田「では、頸骨に響く前にまいりましょうか」

羽野「は・・?(いっけね、このことか。)はい。」

ドヤドヤ

羽野「こんばんは!今夜も「エンドオブザワールド」にお付き合いいただき、有難うござい、ます!今夜はあの大物、吉田マリ亜さんにお越しいただきました!」

プシュウウウウウ

ドヤドヤ

羽野「どうぞ、おかけください」

吉田「有田焼」

羽野「(有田焼!?・・・・いや、ありがとうを聞き間違えただけだ。あわてるな。羽野)」

安部が「ここ、カットします」のサインをだした。

羽野「(カットか)吉田さんは各国を回られてボランティアにされていたことがあったようですね」

吉田「ええ。おもに貧しい人を助けたりしてました」

羽野「そうですか、マリ亜さんのおかげで何万人もの人が助かったわけですね。尊敬します」

吉田「嘘ですけど」

羽野「(ウソかい!え?ウソをつくか?この話題で?)あ、コリャ一本取られた!!」

羽野の自我 残り90パーセント

スタジオが沸いた

吉田「静かにしてください。今は羽野さんとしゃべっているの。」

羽野「(うわぁああああああ、この人わけわかんねいよ。いや、長旅に疲れているだけだ3回目はあるまい)」

自我 残り75パーセント

羽野「ところで、マリ亜さんは、ご趣味は?」

吉田「駄洒落、ですかね」

羽野「コレは意外。ひとつお願いしましょうか」

吉田「えっと・・・あるスラム街には腐った死体があったんです。そこでそれをとりにいったひとが何故か。死体になって出てきたんですよまさに、ミイラ取りがミイラにってやつですね」

・・・・・・・・

羽野「(寒すぎる)」

凍えきったスタジオに安部が必死に笑うよう呼びかけてるのが見えた。

自我 残り60パーセント 

続く