「父とヒゲゴリラと私」2巻 購入・感想
父とヒゲゴリラと私 2 (バンブーコミックス ) (2013/07/08) 小池 定路 商品詳細を見る |
タイトル
2015年7月で10周年を迎えようとするこのブログ。(愚か)
ここにきて、そしてまた2巻のレビューとか半端なところで。
ブログの記事タイトルを内容に沿ったものにしようかな、と検討。
今回はその一弾。
書籍以外の事も書こうかな、とか色々考えてたり。
まあ、何か違うなとか思ったら何事も無かったかのように戻します(10年独り言)
さておき、チチヒゲの2冊目。
やっぱりとっても面白い。
2冊目は父とヒゲゴリラとみちるの周りの人も色々とフォーカスされたり。
もうこうなったら自分の好きな4コマの完全なパターンに入ったといいますか。
絶対的な中心人物は居るけれど、やっぱり周囲には様々な人が居て。
それぞれの場所場所での人間関係があって、その場でのキャラクターがどれも個性的で魅力があってーっていう。
まあ、人が出て来る漫画って基本そうなんだけど。
その面白さが特に感じられる漫画は、とても好きです。
その場その場で物語が展開していけば、最初のシーンで、ああ今回はこの話か、あのキャラが出て来るかな?とか。
楽しみながら読めるし。
とりあえずは、この作品がすごく好きになったから、現行最新の3巻は次に書店に行けた時に購入するとして。
他作品もチェックしたいなーと。
4コマ作家さんは多角的だから、色々出るからね。
その中でも、とにかくこの人の作品は出てる分読みたい!ってなった。
ああーつかさちゃんみたいな人が職場に居ればなぁー
まあ、僕のお仕事はオフィスでする仕事違うし不可能なんだけど。
もっと不可能な事が山積してるけど。
中学生の頃からオフィス4コマに慣れ親しんでいて、その道を考えなかったのが今思うと不思議だな。
今思えば、職探し中はそんなこと思いもしなかったわ。
派遣戦士山田のり子とか読んでるのに。
仕事の話はやめよう。
漫画を買うために働いています。