ハリウッドの近隣住民の男女比
芝居見た
第3のセルベッサという芝居を。
うわの空・藤志郎一座、という劇団の芝居を。
この劇団を知ったきっかけはみずしな孝之先生の漫画から
みずしな孝之のミズシネマ (2) (愛蔵版コミックス) (2005/09/02) みずしな 孝之 商品詳細を見る |
どういう形態で連載されてたのか、雑誌では追ってないのでわかりませんが。
とりあえず、ミズシネマとうわの空チュートリアルが同時に単行本に載ってたりした。
ていうか、2005年か。結構前だね。
で、TOKIOを拠点としている劇団だったので、そういうのあるんだーって感じで流してた。
月刊ジャンプも終わって、連載も終了したから。
と思ったら、まんがライフで連載していた模様。
それも、少し前に最終回を迎えたとか。
9年連載してたのか。
まんがライフ系は全然追ってなかったから、知らなかった。
最近になって、ライオリを購読、くらジナルが終わってライオフMOMO移行を検討したりしているが。
まあ、そんな感じで。
それとなーくだけ、知ってた感じ。
演劇部に在籍してた時にもっとそっちに興味を持ちなよ。
まあ、あの時は溺れてたからしゃーないけど。溺死寸前。
劇というか、人前に立って色々するのは結構好き。
大学時代もサークル活動でっぽいことをちまちまやってそれなりに欲求は満たしてた。
で、お勤めし出して。
そういう事柄から全然離れる。
なんかやりたいな、とかほんのり思って。
そーいや、ワークショップっていう手があるなって。
でも、そういうのって、劇団が主宰。
そもそも芝居を見に行く経験がないし、何もなしでいきなりワークショップ参加もなぁ。
とか思った。
知ってる劇団とか無いし。
あ、でも知ってるのあったわ。
しなっちがやってたな、とか。で、調べたら最近大阪でも活動してたとか。2年ぐらい前から。
そしたら、もう見に行こうみたいな感じになって。
見てきた。
めっちゃ長々書いたけど、何言うてるねん。
芝居見た。
これは、大阪で公演あったら次も見に行くな!
って感じで面白かった。客席と舞台の距離が相当近い感じの劇場で。
迫力あるし、2時間尺だったけど最後まで目が離せないし。面白い。
ずっとアンテナはっとけばよかったなって。
まあ、金内金暮大学生の僕は映画の1800円でも高いと感じるから、結局目を瞑っただろうけど。
勤め出して変に金を手にして、何かを見に行く体験を色々してみたいって思うように。金をかけて。
呉に大和見に行ったのも一つ。
今のお金持った上で、学生生活を送ることができれば、もっと文化的な生活できたと思う。
学生時代にバイトまみれになるのをひたすら拒否して月8000円稼いでたのも、間違った選択とは思わんけど。
バランス悪いなって。
ワークショップも興味ある。
けど、コミュニケーション障害が頑張れるか、という話。
年空けないと無理そう出し。
12月のワークショップ、大阪でやるのにその日に千葉に居るというクソミスマッチ。
ワークショップをワークで潰されるとはな。
まあ、まだそんなに行くって気持ち固まってないけど。
チャレンジするのはアリか、とかなんとか。
本格的に仕事始まったら、平日の19時スタートというセッティングのワークショップ絶対行くの不可能だから。
21時定時だから。終わっている。
21時退社でお先に失礼しますって何?
まあいい。
あんま芝居見た話してないね。
そもそも何を話していたのか。
漫画買った話以外の時ってどうしてたっけ。
劇団死期