ガーメイルのおひたし

わさんぼん (4) (まんがタイムコミックス) (2014/09/05) 佐藤 両々 商品詳細を見る

萩君回

これ、発売日付近に買ったのに、買った日に読む時間なくてだらだら過ごしてたら-

一月近く放置してたのか？

まあ、今は職場の距離的な問題で本屋に寄りづらくなっている。

いくつかまとめて買って、少しずつ消化していくようなスタイルもいいかもしれん。

ともあれ、わさんぼんも4冊目！

両々さんの数ある作品の中で一番好き。

なんかこう、惹かれるものがある。

いっつもいっつも、わさんぼん買う度に

和菓子買いに行くか・・？

となる。

京都まで。

幸い、京都へのアクセスは割と容易な地には住んでいるが、それでもそれなりに時間はかかるので。

色々調べて色々回ってみたいな、と思って。

その色々調べるのが中々できなくて。

とか言うてたらもう勤め人だよ！

学生の頃にやってりゃよかった。でも学生の頃は金全然持ってないし、結局それなんだ。

お勤めし出して、色々これやってもいいなーとか思うことが多々ある。

京都老舗和菓子巡りはもちろん、もっと遠出するとか。

こないだ呉まで行ったりしたけど、楽しかった。

学生時代にもっと色々動き回れば・・

とか思うけど、当時はとにかくお金持ってないし働きたくなかったし・・

今も働きたくないし！

もう何の話だ。

わさんぼんや、わさんぼん。

萩君が色々頑張る回でした。

5巻はもっと頑張るしかなさそうだけど！

いつの間にか年月も経って、キャラクターも成長しております。

その辺も色々魅力的。

巻数を重ねて、良い感じになってきてます。

お勤めパワーで今度こそ京都老舗和菓子とか食べ歩きみたいなことしよっ！

誘う人いなさそうだけどー