吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

意味もなく残らされる

最近自分がするすべての行動が失敗に終わってる気がする。

サルレター吉秋です。

EIGOの授業

終業式まであとわずか。

授業のほうも短縮となって午後で終了します。

授業内容も、どうせ今やっても冬休みまたぐしな・・みたいな雰囲気で適当に終わる授業多数。

そんな中、英語の授業が行われるのであった・・・。

FURAIDEI、金曜日の出来事。

木曜日が英語のテストで、次の日の授業。

テスト返却はないだろうと踏んでいたのに、先生は採点を済ましていた。

返却後、先生の話が始まったのだが、史上最悪の点数を取ってしまった私は白い灰とかし、かつてテスト用紙だった紙の塊を握り締め3学期への勉強のあり方を悔い改めていた。

私は、そんな状態だったから、先生の放った発言は聞き間違いかと思った。

「今日はもう、疲れたし授業やる気も起きませんので・・いくつかゲーム用意してますのでそれやりたいと思います。」

正直も考え物ですよ、先生!

結局、何をしているのか分からないような50分が過ぎ、この日の授業は幕を閉じた。

とどまることを知らない。

この台詞はこの日のために用意されてきたのか・・と思った、今日の出来事。

サーz・・ゴフン。えー・・サンデ、マンデ、チューズ・・

TYU-ZUDEI、火曜日の出来事。

年明けまで授業のない教科があるというのに、英語だけは3回もある。

今日はその2回目で、明日は3回目がある。

チャイムが鳴ったら即授業を始められる体制を作れ

このようなことを先生方は口ずさんでいます。

まあ、実行しようとしてる生徒なんざいないと思いますが。

当然のように先生は3分ほど遅れてきた。

先生が来なければ席につけない生徒がザワザワと席へ。

「今日は、皆さんに少し早いクリスマスプレゼンツを用意してま~す。」

また宿題とか、そういう類のものか?

などと、思いを巡らせていたら紙が配られた。

紙には何かが書かれていたのだが、はじめはまったく意味分からなかった。

張り詰めた弓の・・・云々

(中略)

もののけ達だけ、もののけ達だけ。

それが、某宮崎の映画と理解するのに数分を要した。

英語+クリスマス=某宮崎映画の主題歌

これなら1+1=3のほうが自然に見えるくらいである。

これ何?

と思ってたら・・

「じゃあ、今からさびの部分だけ歌います。」

なんて?

「むぉのぬぉ~け~つぁちぃ~だけぇ~。」

響かせてんじゃねえ!

「まあ、歌を職にしようと思ってた時期もあったんでね・・それは、まあ日本語でも・英語でも・・あとイタリア語?」

本当にありがとうございました。

毎回ブランド品つけて学校きてんじゃねいやい!

もう・・いいです。