溺杉という言葉を不意に思い出す度にツボにはまってしまう。
げんしけん8巻はかなり面白かったです。
サルレター吉秋です。
原因は一番好きなキャラ荻上が大活躍だったからかと。
というか、主人公が荻上に変わってないか・・。
9巻限定版の第2弾の同人誌。
「みつみ美里」という文字に脊髄が反応してしまったので購入決定は濃厚ですw
さて、前置きはこのあたりにして・・。
最近インターネットリバーシにはまってしまいまして・・。
と、いうことで企画茶飯事・・
吉秋のデス・オセロのコーナー(中島ではない)
ワーワー
ワーワー
吉秋流のオセロの極意を公開するという、ネタが無いからといって無理やりにもほどがある企画です。
というか、同じ戦法と思われる人とは何度も遭遇しているのでオリジナリティー味は殆どないです・・。
前回、オセロの画像を載せました。
アレは絶体絶命の中からも勝利したという内容でした・・が。
最近の実践データによると(何
前半ピンチであればあるほど、後半が有利。
ということ。
調子に乗りすぎるといつの間にか全部相手色に染められてしまったということもあるので加減が必要ですが(経験アリ)
ここで、実践的な画像を・・
25VS3
なかなかの修羅場・・のように見えますが、そうではない。
そう、いうなればコレはモビット・・
「ピンチはチャンスに役立つんだから。」
有無、最近は見なくなったなこのCM
ピンチであれば後半有利と書きましたが・・。
逆のことを言っているだけなのですが、
最初にとりすぎると後半が厳しい。
というのも定石ですね、私の中の。
最初にとりすぎると、置く所が無くなって早い段階で手詰まりしてしまう。
結局、最後は相手に角を誘導する場所しか置けなくなってしまいかつての領地は皆相手のもの。
最終的には惨敗だった。
というパターンが多いんですよ、最初にとりすぎた場合は。
私がPCをやり始めたばかりのときによくこのようなパターンで負けたものですよw
で、この後の展開は・・
とまあ、このような形に。
オセロはいくら取っててもいくらでもひっくり返りますからね・・
ここが面白いところであり、嫌なところでもあります。
しかし、このインターネットリバーシのチャット機能。
限られた言葉でしか会話ができない。
まあ、それだからこそ長く使われてる感じもしますが。
コミュニケーションも上手くいけば、限られた言葉のみでも様々に繰り広げることができます。
私はオセロが終わった後も、このチャット機能で5分会話したことがあります。
とてもノリのいい人でした。
後にも先にもこんなに長続きすることは二度とないでしょうが。
まあ、そもそも会話になってませんでしたが。
二度は、無い。
毎度申し訳ないです。
コメントレス
>図書館さん
記事が消えた後の喪失感は本当に悔やまれますよね・・。
全てが水泡に帰した感じが・・orz
>短文すみません。
いえいえ、記事自体がものすごい短いのにコメントいただいただけでとてもありがたいです^^
>A氏
私が良くやるのは、コメントレスをするために
「ブログの確認」
という所をクリックして見ながらレスをするのだが、そのときに違う所をクリックしてしまい画面が変わった。
戻るを押すも、中身は全焼。
というのが一番多い。
マウスにブラウザバックついてるのか、初耳だ。
私のはスクロール機能だが。
まあ、マウスにも得手不得手があるということだな。