吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

そうは舞の海。

今日ほど並べて切り倒したくなった日は無い・・・!

続きを読むからオール愚痴。

というより嘆き。

愚痴はイクナイ控えねば!と思ってたんですけどね・・・。

今回ばかりはあまりにも酷い、そして非い。

○を入れなければならないような文字の羅列が続くかもしれないので見る場合はその辺りを了承してからお願いします。

そんな記事を書く前に。

コメントレス

>図書館さん

のどかそんなに種類あったですかw

ドラゴンキューブは近場に無いので私は皆無です・・orz

ホビーマガジン版の頃はフィギュア買うのに妙な抵抗があった時期です。

そういえばそんな時期もあったなあw

今や、6分の1フィギュアにも着手しようかと考えているのに(あ

私としては夕映吉をもっと出して欲しいですw

>おしげ♂さん

3体買えば結構な値ですからね。

私は結構ギリギリでしたよw

>トレカ

私は1パックだけ買ったのに亜子が入ってましたw

トレカは金銭的余裕がないので持ってる方がうらやましいです。

しかもレアときたらw

ちびすけマシーンさんの画風は結構好きです^^

それは5限目世界史の話であった!

昼休みの名残があり授業開始のチャイムが鳴っても一向に落ち着かぬ輩ども。

つーか、最近チャイムに鈍感になりつつある。

自由な校風が明らかに逆に作用している。

この辺りのざわつきでさえ殺意が沸くというのに。

して、この状況を如何と思ったのは先生も同様らしかった。

「君たちのその態度は授業を受けるという姿勢が全く見れない、よって授業をしない!」

ちょ、先生・・その気持ちは分かるけども・・。

「今日やる予定やった所はプリント○番~○番まで。各自でやっておくように、後でその範囲の授業は一切行いません。」

先生去る。

私は先生の気持ちが良く分かる。

だから、「先生なんだから授業ちゃんとしろよ!」

みたいな、普段勉強する気の無いヤツが偉そうに他の奴と同調しようと吠えるような馬鹿な真似はしない。

つーか、そんなこと言ってる馬鹿はただ先生を非難したいだけだ。

そこで、ことの重大さではなく「先生が出て行った。」という話題でしか騒げない馬鹿ばかりがざわつく。

もう、勉強できるできない以前に馬鹿ばかりだ。

「え?コレって先生呼び戻さなあかんのちゃうん?」

と、友達内で騒ぐ輩も。

ここで元後の席の奴が(今は2個前の席)がやってきた。

この人物は、演劇で助っ人にきてもいいと言ってくれたり、エヴァが好きだったりして信仰が深いといえば深いので名前を付けてみる。

以後、彼を「snk」と記す。

snk「どうするべきなんかな・・。」

吉秋「ん?・・ああ・・。」

この状況でかなり鬱状態が進んでるためテンションはかなり低い。

snk「でも、このままずっとこうしてるのも・・。」

吉秋「まず、全員静かにさせて座らせた状態で先生を呼ぶ。これが模範解答やけどな・・・・無理やろ。」

snk「うん・・特に○○とかなあ・・。」

ここで、こんなことをいう奴がいた。

「別に、オレが呼びにいってもいいけどな。」

じゃあ、とっと呼びに行けやああ亜qwせdrftgyふじこlp;:

と、心内でものすごく思う。

結局その言葉は2、3回聞いた。

snk「ん・・でも無理やけど・・。」

吉秋「・・・ハアー・・・。」

ガタン。

吉秋「ちょっと皆!このままじゃしゃあないから先生呼ぶから!呼べるように静かにして座っといてくれへんかな。」

手前らいい加減にせえや!ぶっ殺すぞ!いまから呼んでくるか微動だにすんじゃねえぞ!ゴミめ!

というセリフが理性というフィルターを通したら上みたいな文になった。

「別によばんでもいいくない?」

危うく牟所入るところだった・・・

まあ、理性というフィルターはちゃんと機能してますが。

吉秋「いや、俺はな授業うけたいんや。そっちは知らんが・・

「え~先生呼ぶん~!」

向こうから下劣な声が聞こえてくる。ちなみに前者は女子で後者は男子だ。

リミッター外れるかと思った。

卒業式の練習以来の鬱状態

私は足早に教科書、ノート、筆記用具を持って外へ出た。

なんて居心地の悪い場所だ。

行く高校を間違った。

もっと勉強してA氏と同じ所受ければよかった。(A氏の所は学区2位の所。うちは4位~5位らしいが今の状況では定かではない)

こんな思いを張り巡らせていたら後ろからsnkがやってきた。

snk「行くんだったら俺も行きますよ。」

吉秋「ん?・・おう。」

口数が少ないのはやはり状況が状況だからだ。

そして、忌々しい教室の前を過ぎ去る瞬間

「ちょ、先生呼びに行くの勘弁してや。」

お前の顔勘弁して。

さすがに理性のフィルターの方もつまってきたようだ。

「ここに呼ぶつもりは無いから。」

言い方にかなり棘があったように思う。

中学時代は先生が途中で抜けることは無かったが、こんなことは日常茶飯事だった。

他に比べると、転向したくなるほど馬鹿で溢れていた。

まさに馬鹿のアミューズメントパークだ。

高校に入ればもう、そんな思いをしなくてもよいだろうと思っていた。

なのに・・・。

畜生!涙腺が緩みやがる!

そんな話をしながら社会科準備室へ。

吉秋「失礼します。」

snk「失礼します・・。」

そこに世界史の先生はいなく、現代社会の先生が。

現社先生「ん?どうしました。」

吉秋「あの、世界史先生はいらっしゃいますか?」

現社先生「いや、ここにはいてはらへんよ、どうした?」

吉秋「いや・・・あの・・ですね・・・。」

情けなくてもう、話すと失笑してしまいますよ、本当に。

吉秋「授業初めに騒がしかったので世界史先生が怒って、出て行ってしまったんですね。僕としては授業を受けたいので静かにするよう言ったのですが、一向に静かにならなくて・・もう教室いるの嫌になりまして・・。」

現社先生「ほー・・で、何組?」

吉秋・snk「2組です。」

現社先生「2組か・・そんなに2組ってうるさかったっけ?」

そりゃ、表部分しかみてないからだYO!

吉秋「まあ、昼休み明けということもあったんだと思います。」

今思えば、その思想は改めなおした方がいいですよぐらいのことを言ってもよかったかも。

現社先生「そうか・・世界史先生なら相談室にいてはると思うよ。」

吉秋「そうですか・・分かりました。」

吉秋・snk「失礼しました。」

相談室へ。

吉秋「失礼します、世界史先生は・・・あ、先生。」

世界史先生「ん、どした。」

吉秋「あのですね、僕は授業を受けたかったので皆に言ったんですよ・・呼んでくるから静かにしてくれと・・・でも、聞き入れてもらえなくて・・でも僕は授業を・・と、思って・・どうしらいいのかと・・。」

ヤベ、涙腺が・・。

世界史先生「ん~・・じゃあこうしよう!君は授業を受ける気があるのだからここでやってあげます。」

吉秋「あ、ありがとうございます。」

世界史先生「じゃあ、教科書は○ページ。プリントはナンバー○○。そこに腰掛けて。」

吉秋「あ、はい。」

snk「すいません、何も持ってないのでちょっと取りに行ってきます。」

世界史先生「はい、じゃあここで待ってるからね。」

snkは教室に教科書等を取りに。

む?教室に?・・コイツは・・。

世界史先生「じゃあ、彼が戻ってくるまで待ちましょう。」

吉秋「そうですね。」

妙に遅い。

相談室と教室はそこまで距離は無いはずだ。

もしや・・・。

「すいません、俺らも授業受けたいんですけど・・。」

ら?

ら?

ら?

恐れていたことが起きたか。

だが、まだここで確認できるのは6~7人程度。

世界史先生「ん~その人数じゃここではできんな。ちょっと隣の教室借りれるかみてくるわ。」

で、先生と共に外に出る。

この先は安易に想像できるだろう。

いや、私の文章の書き方が悪いから場面が想像しにくいから無理か。

とりあえず、私の予想通りのことが起きた。

ズラズラズラと、列を成す輩。

人が金魚のフンのようだああアア!!

ッチ!せっかくマンツーマンで授業受けれると思ったのに!

この右へならえな典型的日本人め!

中学時代、同じようなシチュエーションを腐るほど体験したきたにもかかわらず、一切今回のように声を張り上げることの無かったこの私が!

高校では同じ思いをしたくないからという一身で結構勇気を振り絞って声を出したときには全く何の反応も示さなかったくせ!

畜生!手前らも同罪じゃあああ!!

この後、世界史の授業がいつもよりハイペースで行われた。

学習し切れなかったところはまた補習の形をとって行うとのこと。

ちなみに自由参加。

一切クラスに協力してやろうという気が金輪際無くなった今日。

今、胃が痛むのは言うまでも無い。

倍率が1.04という極端に低い数字が招いた結果なのか・・。

いずれにせよ、今後の高校生活はクラス内において楽しめることはなさそうだ。

多分、私のことを煙たがってるやつができたと思う。

視線とかで分かる。

まあ、中にはナイスファイトとか言ってきた輩もいましたがね。

調子乗ってんじゃねえよと一発入れたくなったのは置いといて。

高校は勉強しに行く所。

A氏はそう思って学校行ってるらしいです。

私はその勉強すらできるかどうかという環境。

あー死にたくなってくるなあ。

でも、実際死んだり、ヤッてしまったとして。

少年Aの運営していたブログ。

いい加減しろ、ぶっ殺すぞ。

等の過激な表現の含まれた内容がアリ・・。

「いや、普段は大人しいマジメな子でしたよ。」

「まさかアイツが・・。」

なんて沙汰になったらしゃれにならんな。

などと思いにふけるサルレター吉秋でした。

・・・

yuma.gif

文章短縮。

そして今まで忘れていたコピーライトの表記→©

リーフさん申し訳ないです。

今後はきちんと措置させてもらいます。

・・措置?

まあ、初から友人関係ができるなどとおもっていませんでしたが。

まあ、この状況も楽しめるかな・・などと思ってます。

いや、授業が成り立たないこの状況ではなくて。

煙たがられてるかもしれないというこの状況がですよw

あー変わり者だなあ、私。

今更かww

長文失礼しました。

書かずには入れなかったのです。

今後は楽しい日常茶飯事~近畿の平民~を運営していきたいと思います。

楽しいの意味が定かではないかもしれませんがw