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毎日同じオバハンをバスで見る

私、犬が嫌いなんですよ。「あ、ちょっと犬は・・」とかじゃなく

「犬?分別して捨ててくれ!」くらい嫌いです。

しかし、急に嫌いになるわけもなくやはり何かのきっかけがあるんですな。

雨降りの日の幼稚園からの帰り道のことです。ちょっと話がさかのぼりすぎですが気になさらず!で、家から幼稚園までムチャムチャ遠かったんで親が迎えに来るんですね。つまるところ、帰りも一緒になるわけで

そして、その日も「やっと家に着いた」と、家に入ろうと親が鍵を開けようとしていたら、 

オッサンが歩いてきた。しかも横に雑巾犬おるし

まあ、このころは犬が嫌いなわけでもなかったので見てただけですが、

何かが足りないんですよね。オッサンの髪の毛か?いや、

小憎らしいことにオッサンの髪の毛はフサフサである。

でも何かが足りない。そうそう。オッサンと犬の間になんかが

ヒモや

ヒモがついていない!犬は飢えた目つきでこちらをみている!

やばい!来る!こないで!しかし、犬は下等ゆえ言葉が分からないため噛み付いてくる。僕は必死に逃げ続けた。すると

僕の母が必死に犬とバトルしているではないか。

「ばかな・・あの犬と対等・・いや、それ以上だと・・?鬼か?」

バトルは母の勝利に終わり犬は主の元へ帰ろうとした。

「逃すか!死であがなえ!」

「よせ!無駄な殺生はするな!」

「クッ!」

と、犬を見逃す (うそですけど?)

でも、主はいなかった。あれ?あの犬もいつの間にかいなかった。

必死に探すとオッサンは50メートルほど先の交差点で

信号待ちしてた。犬も一緒だった。・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オチ考えてなかった

出来杉包囲戦

前回までのあらすじ 

 出来杉は「夢か・・幻か?」みたいなことを言った





しずか「あの、ネコ型ロボット・・注意がいりますわね」

のびた「ちょ しずちゃんはそんな高飛車じゃないよ!」

出来杉「ふん、奴らが正義だとするとわれらは悪・・・・

    陰と陽のコントラストを心行くまで堪能してもらおうではない

    か。それが、この悲しみの時代を終えんがための祝杯と

    してくれよう!アッヒャッヒャッヒャッヒャ」

のびた「何言ってんだコイツ!?しかも笑い方が怖い!」

ドラえもん「オラ、攻撃がやんだぞ。城内に入らんのか?それとも、

      そのまま、アホ顔で突っ立ってるか?」

ジャイアン「バカヤロウ・・・俺がいなきゃ役者がそろわねえだろ」

スネオ「そうだよ!ジャイアンあってこそのぼくたちだy」

ジャイアン「お前は調子に乗るでない!」

ドシャzx

スネオ「し・・・支持したのに・・」

ジャイアン「行くぞ!出来杉に引導を渡してくれん!」

ドドドドドド

のびた「きたよ!急いで迎撃体制を」

しずか「お待ち!ゴンゾウ!」

のびた「ぼくのびた!」

出来杉ゴンゾウ。ひらりマントをだせ」

のびた「ぼくのびた!」

しずか「いいから従いなさい ゴンゾウ!」

のびた「ぼくのびt」

出来杉「るせぇ!」

ガガッ

のびた「なんで呼んでくれないの・・」

ジャイアン「おっしゃー!城内に潜入!2Fには出来杉の首が!」

ドラえもん「まて・・・・・なにかある・・・うかつにすすまんほう

      がいい」

スネオ「ジャイアン。どうするの?」

ジャイアン「おれが そんなハッタリにビビルと思ってんのか?

      笑止!」

ドドドドド  ドカーン

ジャイアン「この出来杉城・・・侮れんぞ・・」

ガクzツ

スネオ「ジャイアンが自爆した!」

ドラえもんジャイアン・・お前の死、無駄にはせぬ!

      出来杉、貴様に首をもってジャイアンの手向けとしてくれ      る」

出来杉「いいだろう。だが、貴様らの相手などここにいるゴンゾウ

    1人で事足りる。違うか?」

のびた「ぼくのびた!」