猿ヶ崎撤退戦

サルレター吉秋（２１）

サルレター吉秋２１シーズン目突入。

冗談ではない。

まあ、サルレター吉秋という言葉は誕生して１０年。

サルレター吉秋として活動を始めて７年。

ああ、サルレター吉秋生誕１０周年でもあるのか。

これはもう自分しか思うところはないからどうでもいいとして。

なんぞ、活動て。

生まれて２１年経ちました。

もう、嫌ですね。

浪人してる上に４月生まれ。

同学年はまだ１０代だというのに。

飲み会とかほっとんど違反じゃねーか、ボケッ！

まあ、それはいいとして。

もうこれから年を重ねるたびに憂鬱でしか無い。

基本的なノリは１５の頃から変わってないから、２１とか言われても夢物語です。

でも、これまた自分だけの話ですけど。

サルレター吉秋（２１）

って相当面白いわ。

字面が笑える。自嘲的なのかもしれんけど。

あと、久々に撮影した。

色々失敗した。

ピンボケ

位置ずれ

こんなんですけど、できればながーくやりたいと思ってます。

大げさにいうと死ぬまでやってみたいですけどね。

どこで途切れるかな。

少なくとも在学中は続けていけると思うので。

サルレター吉秋（２３）

までが小目標。

創始演舞。

以上！