大家。
デキスギやわ、ホンマ。
2安打1得点完投。
110球で与四球2。
ただ完投しただけやなくて、この球数でしとめたのはデカイ。
奪三振が1ってのは少ないけど。
それは110球で9回終えた、つまり打たせてとるピッチングが炸裂しまくったということ。
失策も無いってことで、守備の調子も良かったということではないのですか?
ヤッホイ、ヤッホイ。
やっぱ完投しても、数年前の桑原みたいに150球越えて投げてたらもう何かアレやないですか。
それで今回のコレはホンマもうアレですわ。
ヤレアレソレホレ。
野手。
吉村HRがやっとこさ出たみたいでよかった。
かつての30HRの感覚を早く取り戻して欲しい。
横浜の外野手の悲惨さを速戦的に救えるのは君だけだ。頑張ってくれ。
将来的に救って欲しいのは下園。
スレッジはハーパーが来た辺りからHRが増えた気がする。
二人とも頑張ってクレイ。
っつーか、大家、打撃も大奮闘じゃねぇか。
ほんと一体どうしちまったんだ。
もう何やアレや。
逆に次回期待するのが怖いわ。
今日は野球の話する気は無かったんだけど。
久々に勝った・・本当に久々に勝ったから思わず書いちゃったよ。
もう何やろうとしていたか忘れた。
当意即妙の機知ゲーム。
当意即妙の機知ゲーム。
タイトルはいつもどうやって書いてるんですか?
という架空のお便りがきたのでそれに応えるのが世の情け(ムサシ、以下略)
いつもいつでもタイトルはその場の思いつき。
そんなもん思いつかねーよという方への提案。
この「当意即妙の機知ゲーム」で鍛えて進ぜよう。
用意するもの。
頭脳。パーソン。レイリィ。(あれば)
ルール。
このゲームは参加人数を問いません。
なので、4畳半のスペースで足りない人数でこのゲームをプレイするときは増築してください。
先ず、「当意即妙の機知ゲーム」という呼びかけの下一同は輪になって集まります。
その後、あらかじめ決めておいた親が「ヤッコイモンデス」と叫ぶので、右隣の者が「ヤッコイモンデス」の言葉尻を正確に捉え、「ス」の文字から続く当意即妙の機知を答えます。
「素性の知れないホタルイカ」
すると、次はその右隣の者がその言葉尻を正確に捉え、「カ」の文字から続く当意即妙の機知を、
「かなり前の炭酸電池が晩飯」
すると、もうお分かりですね?
右隣の者は
「神妙な面持ちで語るハッピーサマーウェディングのAメロ」
と答えます。
しかし次に・・
「ロッテンマイヤー殺人事件」
と、言葉尻に「ん」がついてしまった場合。
「ハイ、マケー。」
「オマエ、ン、ついだで。」
「愚か者め!」
等と発言者を貶めます。
ここで「当意即妙の機知タイム」が発動します。
これらの悪態について、「ん」で終わってしまった発言者が
「そんな、らくだのコブとったように責めるんじゃないよ。」
といった「当意即妙の機知」で返すことができればゲームは続行されます。
その際、ゲームはうやむやになるので順番は適当に決めます。
地方によってはこの際に「整いました」と挙手したものからゲームを再開するルールを設けているところもあるようです。
この辺はもうなんやアレ。
適当にやってください。
ここで
「ダルマの転倒を起因とする静止」
という発言が起こると、その発言者の右隣の者が言葉尻を掴みまた当意即妙の機知で返していく・・
というように繋がっていきます。
「当意即妙の機知タイム」の発動は基本的にいつでもおこなえます。
「え?それフツーじゃね?」
「・・え、アリ?」
等の物言いがつけばつけられたものが当意即妙の機知で返す。
これが基本です。
「ん」で終わる、「物言いがつく」
どちらを起因とする当意即妙の機知タイムでも同様に、ここで当意即妙の機知を答えられなかった場合即刻失格です。
【具体例】(ここでは増築の手間を考慮し、4畳半でもゆとりをもったスペースでゲームを楽しめる3人でのプレイをモデルとする)
A「ヤッコイモンデス」
B「スイカの種とり放題の店」
C「せ・・千手観音蝉取り御中」
A「う・・うか・・鬱積のたまる藤岡弘」
B「しまうま見放題の店」
A「え、それ動物園じゃね?」
C「ソレアリ?」
(当意即妙の機知タイム発動)
B「オイオイ、そんななめくじ見つけたときのような顔でこっちをみるなよ。」
C「リュックサックにみたらしだんごしか無い」
A「一切くるぶしを必要としない男」
B「コイン一個でラインドリー生活」
A「ソレコインランドリーまんまじゃね?」
C「それあり?」
(当意即妙の機知タイム発動)
B「え?・・また俺?」
↑
これで失格となります。
これで大まかなルールは分かったハズ!
皆も学校で流行らそうぜ!
なぜなら、学校は4畳半よりももっと広いスペースがあるからね!
基本はしりとりなんで簡単ですね。
ヒップピックアップ!