そんなんいうたかて、もうぼんのうえのみずがこぼれたんはどうしようもねーだろう。
親知らず痛い(5回目)
アレ?4回経験したら終わりじゃねぇの?
どないなっとんねん、ねーちゃん。
まあ、痛くはないんですけどね。
生えてくることによって、歯肉が削がれるんですよね。
削がれた状態でブラーンとするんですよ、歯肉が。
ものっすごい気持ち悪い。感触的に。痛くないけど。
いっそちぎりたくなるけど、多分そんなことしたら血まみれに。
歯肉を破るだけ破いて、出てくるのかと思ったら引っ込むんですよね。
そんでまた破りに・・・
なんでやのん。
歯ってそもそも引っ込むの?
勘違いか・・??
でも、小学生の頃あった八重歯は須く引っ込んだもんなぁ、計二本。
人生初の歯トラブルは、アゴの強さに自信を持っていた小学生の頃、手に縛りつけられたロープを食いちぎっていたら前歯が逝ったんだよなぁ。
確か脱獄ゲームとか、そんなノリで手を縛ってたの。
トランプマン全盛期の頃だからね。
そういう、手品的なものが今よりももっと頻繁に扱われて、タネ明かしもまだまだ行われていない時代だね。
そしてやっぱり小学生時分の私は本当にあきれるほど頭が悪いなぁ。
先ず、何故アゴの強さに自信を持っていたのか意味不明である。
殺したくなる幼少時代。
あると思います。
相方の太った方が、なんとなく最近見ていられないです。
その、キャラクター的な意味でなく、もう何か、ガリガリガリクソンに立場を全部取られたような、
そんな意味合いで。
別に今も昔もファンじゃないけど。
U字工事は爆笑オンエアバトルに出始めの頃のほうが面白かった気がするヨ。
歯肉が削げた話からなぜとんだのかよくわからぬ。
同人誌。
いろいろと回収して、ついに自分の中で好きなサークルのいくつかは新刊を待つような体制を敷けるようになった。
そこで、メローンで買うとしたら新刊どれくらいかかるかやってみた。
大体一万円弱。
2年前に年賀状処理のための郵便局短期バイトの貯蓄なんて微々たるモノですよ。
多分グッズとかまで手をだしたり、わがままをいったりすると5万は軽く越えるだろう。
さぁ。廃人の道がまっているのだろう。
これはもう、早く大学生になってバイトしたりでそういうものの片鱗を味あわざるをえない。
早く来い来年。
しかし、実力をつける時間をくれ。
学力、財力、共にだ!
ぬぐぐ、勉強しないと。
最近、面談をしました。
文句だけで原稿用紙8枚ぐらいのエピソードがかけるぐらいに、面談を受ける前にいざこざがありましたが。
面談「不得意教科は英語と古典というわけですね。」
吉秋「そうです。」
面談「じゃあ、得意なのはあるかな?」
吉秋「(この妙なタメ口なんとかならんのか)現代文と政経ですかね。」
面談「はぁーそうなんや。」
吉秋「(聞いただけ?)まぁ、現役の頃からできてたのはこの二つですね。」
面談「そうですか・・現代文を武器にできるなら古典で少し失敗してもフォローはできるね。」
吉秋「(知ってるワイ)・・ですね。」
面談「現代文ってのはね・・・」
吉秋「ハイ。(え?語るの?」
面談「回答の・・・・根拠が・・・アレで・・・コレで・・・。」
吉秋「(得意っていいましたやん!何故解説!?)・・ハァ。」
面談「傍線部の・・・段落が・・・どうの、こうの・・・。」
吉秋「(コピペっぽいなぁ。現代文の講師がより詳しく話してましたよ)ですね。」
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面談「えーこれで、一応面談の方は終了となります。」
吉秋「どうもありがとうございました。」
面談「何か、質問とか相談とかある?」
吉秋「n・・(あんま即答してもなぁ)・・そうですね・・とくに、今はないですね。」
面談「そうか・・・
何でもいいけど、相談とかない?
吉秋「!?」
吉秋「・・(用意すべき?)・・ハイ、今は特に。」
面談「じゃあ、終わりましょうか。あ、どうぞもう席立っても・・はい。」
吉秋「どうも、ありがとうございました。」
面談「大丈夫?相談とか、なんでもいいけど。」
吉秋「大丈夫です!」
面談「じゃあ、私とかいつもこの部屋の辺りにいるし、私じゃなくても相談あったらいつでもおいで。」
吉秋「はい、また機会があれば(金輪際無い)」
吉秋「ありがとうございましたー、失礼しマース。」
( ^ω^)