吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

猿級日記

外出先で死ぬほど雨が降ってきたのでやむなく傘購入

晴れ

490円の損失を本気で悔やむ。

そんな男のブログ。

完全なチラシの裏だが、書こう。

推薦入試というものがある。

校内推薦は全く歯が立たずに終了した。

志望校だったところは、学年1~2位のヤツが取って行ったからだ。

どのみち条件の評定平均値ピッタリしかなかった私には夢のまた夢であったが(副教科信者絵!)

だが、私は公募制推薦というものを見落としていた。

条件がスポーツだったり、福祉活動だったりと無理そうなのが多いので無視していたが・・

改めて確認すると、志望校の中の数ある学科の中で唯一受験資格を満たしている学科が存在した。

志望校は割と私の実力からは少々、・・かなり上かもしれない。

だが、少しでも可能性が増えるならそこに捕まりたい。

ということで、ダメなら一般入試受ければいいし、もとよりそのつもりだから受けてみようと思う。

と、資料請求をしてみた。

やること多数。

まず、校長の推薦書がないといかんので、先生に頼まないといかん。

そこには、私サルレター吉秋を最も知る先生が私がどんな人物かを記入する欄が存在していた。

普通はそこは担任が記入するのだろう。

そう・・私を病人扱いした先生だ。

・・・・。

まあ、この先生とは3年付き合いがあるし、3年間この先生が開く朝の講習会ももれなく参加してるから悪い印象はないと思うが。

なんせ、その欄も結構なスペースがあるから不安だ。

まあ、悪口書き並べることはないだろうが・・・ほめるところなんかあるか・・俺。

生徒会活動というプラス要素があるが、後の文化祭はマイナス面しかアピールできてないしな・・。

ま、最後は文化祭も泣く泣く仕事はちゃんとしたし大丈夫であろう。

志望理由書。

これは自分で書くものであるのだが・・

2000字。

アボガド、バナナボート。

こんなもん、長々と書いたから優秀ってもんじゃねーだろ。畜生。

まあ、そこを巧く書ける人物こそ優秀というわけか。

まあ、文章を書いたり考えるのは嫌いではないが・・

自分の長所というテーマじゃないから、まだペンは進むと思う。

ただ、2000という壁を知らないのでどこで躓くだろうか・・

試験内容。

論文。

3時間半。

この3時間半で課題図書を読み、1200字の論文を書くというもの。

300点満点。

こんなにウェイト占めると思わなかった。

とにかく、論文の書き方をキッチリアタマに入れておかねば。

口頭試問

100点満点

面接とどちらがラクなんだろうか・・

言い忘れてたけど、哲学科なんですよね。受けるの。

哲学に関する口頭試問・・・全くの予想不可能。

何故哲学科というと、推薦で条件を満たしてるのがここしかなかったからです。

間違っても志望理由書には書けない理由ですね。

まあ、パンフレットみてそれほど悪いとも思わなかったんですよね・・

国文学科なら遠慮してたけど。あと社会福祉学部

例年通りなら倍率は4倍前後。

大学入試なら寧ろ若干低いぐらいの倍率だと思うので、やらぬよりはやれの方針で受けるつもりですが・・

どうなんだろうな・・

もし落ちたら、センター利用入試で受ける予定。

国公立受ける人が、滑り止め感覚で受ける入試を本命で受ける俺。

ま、いいけど。

現時点ではムラッ気が凄いので、なんとかしたいところ。

というか、模試の結果がもう意味分からない。

勉強したり、自信のあったところがズタボロだったのに、自信ないところが満点近くとれてたりとか。

シナジーを産んだら点数かなりのびるだろうに。レオ・レオニ

とかく今は哲学に関する書を勉強の合間を縫って読み進めたいところ。

そういうわけで、本を買いに赴いたところ雨に降られ、傘をやむなく購入したら晴れたと。

そういうことです。

しかも、欲しい本もなかったという・・・

踏んだりけったりやな。

ですな。

しゃべりすぎ。

ですな。

かつ面白みもないし・・

合間にオモシロギャグ挟んであるでしょ。

アボガド、バナナボートって何?

アホカと、馬鹿かと。って何回も言ってたらなるでしょ。

ならん。

・・・ですよね。