吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

タイトルなし

20060815205147
花火があるというのできてみるも、未だ始まらず余興の盆踊りが終わる気配も無く踊り続ける。

全くよく飽きぬものよ、とみてみるもやはり数人に一人はだらけているものである。

屋台がでているものの、どれもベラボーな値段でとても買う気にならない。

妹がかった光る手持ち扇風機。

これが千円というので世も末だ。

写っている手は父である。