書名:恋は雨上がりのように
著者:眉月じゅん
青春だこれ
唯一かもしんない。
色々漫画買ってるけど、ここまで正統な青春恋愛漫画。自分が持ってるの。
恋愛対象がおじさんって・・ああ、おじマシュ!まあいい。
トイレに置いといて。
読んでて、うーわーってなる。
こんな漫画読んでる俺は何か変わってしまったのか??
ってぐらい、これまで読んできた漫画と違う感じ。
正統派青春系恋愛系漫画を・・なんか、少女漫画を読む思春期の青年のようなこっぱずかしさがあるな!
でもそれを感じながら4冊目。もう完璧にファンになっちゃってるよね。
何がこう惹かれるんだろうか。
今までよんでこなかっただけで、恋愛青春モノも楽しめるのかなぁ
とか思いながら、他には手を出す気も起こらず・・・
ただこれは、表紙見て、なんかいい感じがしたんだよね。最初手に取った時。
なんかこれ・・俺が手を出すような漫画じゃないけど・・でもなんか放っておけない。
絶対面白そう!ってのがあったんだよ。
なんなのか。
読んでると正統派!って感じがすごいするんだけど。
ギャグ要素が無いってだけで正統派と騒いでるんじゃなかろうな。
比較対象になるような漫画読んだことないから分からんけど・・・
なんかこの漫画がどうのこうの、っていうランキングにも載ってたんだっけか。
まあ、キてるよ。
読んで損は無い。
楽しい・・とは違うけど、妙にテンションは上がる。
いい漫画。