吉秋レターのはてなのブログ

サルレター吉秋のブログ

盆休み

盆休みが終わった。

色々やった。

あ、でも出かけたのは二つか。

和歌山行って、アドベンチャーワールド行って、BBQして、なんやかんやして。

大阪城行ったり。

久々に会う友人とか、遠くに行く友人とか。

何もない日は漫画引っ張り出して読みふけったりとか。

やりたいことできた。

でも、全然時間足りない。

その中でも、趣味だけど労力使う事が全くできてない。

創作系統のモノが全く。

オリジナルTシャツ作ろうとか。

オリジナル漫画描こうとか。

パロ漫画描こうとか。

オリジナルSS書こうとか。

ホームページ作ろうとか。

RPGツクールやったろとか。

とにかく、労働が邪魔だ。

なんやいうて、学生の頃そこまでうんとこしょ、と活動できていたわけではないから。

今、こうしてやろうと思う時にできないから、必要以上にやりたくなるだけで。

どかーんと時間あったとして、そんなにやらないんだろうけど。

でも、どうしたって、働く時間の人生の削られっぷりに対する苦痛を感じずにはいられない。

生来、働くことに向いてないんだな、と思う。

というか、忙しい職業に身を置いてしまったんだね。

脱出!

そこに目を向けて頑張ろう。

にしても、今回は色々と運よく9日の休みがあった。

それが逆にもう色々な、慢性的になっていたから。

働くことは嘘をつくことだ。

毎日毎日自分に嘘をついて過ごしている。

ここは本来やりがいを感じるポイントなんだ、そう感じるんだ!

家に着いたら全部否定するから!今この瞬間だけはそう感じていてくれ!

それがだんだん処理しきれなくなってきて、ほんわかした状態でいかに過ごしていたか。

1月咳が止まらなかったり。

眠たすぎて駅のホームで意識が飛びそうになったり。

そんな状態で出勤し続けられるのは、ほんわかしていたからだ。

そのまやかしの状態がこの休みでだいぶクリアになってしまった!

今も自己催眠をかけるように明日の耐え難い出勤に向けて、なんてことはないんだ。呼吸をするようにこれから出勤するのだ。

そう語りかけている。

労働に対して斜に構え続けなければ死んでしまう病気。

逆に、やりたくないと思わないといけないとさえ思っている。

もう治らんね。

何の話しとんねん。

お盆休みの話ちゃうんか。

24時間やっているコンビニが便利なんじゃない。

技術革新により人出が大幅に減ったことで、人が働く時間を拡充せざるをえなくなったのだ。

モノがたくさんつくれるようになったんじゃない。

ヒトがたくさん休めるようになったのにだ。

こんなことは許されないぜ。

週に3度は働けば十分すぎるぜ。

労働からの脱却を近々やるぜ俺は。

年明けか・・

年内は無理かな。

そんなこと言うてるウチはまだ大丈夫なの?

何が?

TOCHI KOROGASHI TAI !

FURO SYOTOKU DE MESHI KUI TAI !

HATARAKITAKU NAI !

HATARAKITAKU NAI  !

トチ狂ったぜ。

はーあと何年何していきよ。

オキャー