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「ゆるゆり 新装版」1・2巻 感想

書名:ゆるゆり

作者:なもり

出版:一迅社

ゆるゆRe

百合姫コミックスがB6サイズになったよ!

だからゆるゆりももっかい出しちゃうぞ!

ってことで、出たから買った。

買ってしまったなー持ってるのに!

とまあ、そんなノリで出た新装版なので、紙のページは一切新規なし!

表紙と表紙下に書下ろしがある程度。

だけど、買っちゃう。

買ってしまったな。

13冊+大室家で15冊ぐらいあんのか。

まだまだ連載中の中、新装版が出るとはな。

鎌倉ものがたりかよ!

そんな例はそこそこあるのかしら、まあいい。

改めて1、2巻読んだけど、面白いね。

いいよね、みんな、かわいいね。

でもアレやね、初期の頃はひまっちゃんとさくっちゃんがちょっと関係性違うかな?

張り合い感がちょっと強め?

おバカキャラはインフレしやすいからね・・

大室家とかスピンオフしちゃうくらいキャラクター強くなったからなぁ。

さくっちゃんは成長したキャラかなって。

木カイカイ女。

それいうと、ちなつちゃんも初期から結構ダーク感は出てるけど、いろいろオープンにやってるよな、今はーって。

千歳は初期の方がはじけてるか?

今は赤座さんとフラグ立ててるからね。

とかなんとか!

あーこれは3~5も新装版今月出るけど買うわ。

手元に置いてすぐ読む用として買うわー

もうね、書籍溜まりすぎてアカンの。

いま、ゆるゆり関係はボックスに入れて固めてるんだけど、なかなかすぐ読める位置にはない。

これは仕方のないことだけど。

もう、家を新しく建てる以外解決策はないんだ。

かといって本の量増やしてたらどうにもならんのだけどね。

でも、買うな・・

買うわ。

もうびよきだ